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JCBブランドのクレジットカードの歴史や長所、持つべき理由を徹底解説!

クレジットカードの国際ブランドとは、世界中でクレジットカードによる決済が利用できる決済システムを提供している会社のこと。 その中でも『JCB』は1961年に設立された株式会社日本クレジットビューロー(JCB)が発行している日本で唯一の国際ブランドです。

1961年の設立当時は国内で利用できるブランド(国内ブランド)でしたが、1980年代初めからの積極的な世界展開により徐々に世界に浸透し、 世界6大クレジットカードブランドのひとつとしての地歩を確立したと言われています。

JCBブランドの発行枚数自体はVisaと比較すると5%程度の規模ですが、2017年3月末日での会員数は10,569万人、加盟店数は3,312万店、 取扱高は26.6兆円と堅実に成長を続けている国際ブランドで、日本国内の加盟店数ではJCBがVisa/Mastercardを押さえて一位のシェアを誇ります。

JCBの歴史

JCBの歴史は古く、1961年1月26日に三和銀行と日本信用販売(日本信販)が共同出資した、 国内金融資本による“純国産”のカード会社『株式会社日本クレジットビューロー(JCB)』の誕生によって生まれました。

JCBブランドマークの青・赤・緑は、この時の設立に関わった当時の東洋信託銀行(現:三菱UFJ信託銀行、青)、 日本信販(現:三菱UFJニコス、赤)、三和銀行(現:三菱UFJ銀行、緑)三社のコーポレートカラーを採ったものであると言われています。

その当時の日本は現金主義が根強く、クレジットカードで決済をするという文化がほとんどありませんでしたが、 クレジットカードの基本的な仕組みを米国で学ぶ一方、そこに日本的な要素を加えながら独自性を追求しながら所得増加の著しい中間層を主なターゲットとして、幅広くカードの普及を図ったと言われています。

当時は国内ブランドとして日本国内での決済業務やカード発行業務、加盟店業務を行っていましたが、 1981年に初の独自加盟店を香港で獲得したのを始まりとして、現在では160か国以上の国と地域でサービスを展開しています。

JCBが使えない国と地域

このように、日本国内の決済シーンにおいてはパイオニア的な存在のJCBですが、海外での決済では不便を強いられる事も珍しくありませんでした。

アジアやハワイ、グアムといった国と地域では、JCBの積極的な施策によって観光産業系の物販店では大半がVISAなど他のクレジットブランドと併せてJCBに加盟しており、それほど不便に感じる事はありませんが、 アメリカやヨーロッパでは『VisaやMastercardは使えるのに、JCBは使えない』というケースも往々にしてあります。

しかし、2006年に米ディスカバーカード (Discover Card) と提携を締結した事で、2007年秋から米国の多くのディスカバー加盟店でJCBカードを利用する事が出来るようになり、 状況が急速に改善されつつあります。(但し、加盟店に対する周知が十分でなく、実際にJCBカードが使える場合でも即座に断られる場合があるようです)

全てのディスカバー加盟店で利用できる訳ではないようですが、海外での利用が広がるというのは歓迎すべき流れです。

JCBのプロパーカード

JCBはVisaやMastercardと違い、決済業務だけでなくカード発行業務も行っています。 つまり、『JCBのプロパーカード』というものが存在します。

使い勝手という点だと、JCBプロパーのカードも提携のカードも違いはありません。 むしろ提携カードの方が、独自のポイントや特典を用意しているケースがありますので、提携カードの方がメリットを享受できる場合があります。

しかし、信頼性の面では、JCBプロパーカードの方が圧倒的に優れています。

例えば提携カードの場合、その会社がJCBとの提携を解消したりJCBブランドのカード発行を中止した場合、クレジットカードの更新が行えない場合がほとんどです。 普段それほど使っていないカードなら別に困らないですが、公共料金や携帯電話など月々の決済で利用している場合は、クレジットカード変更の煩雑な手続きが必要となってしまいます。 既に終了しているサービスでは『クレジットカードの変更画面が見当たらない…』なんてことも。

しかし、JCBプロパーカードのであればこういった事はほとんどありません。 稀に『一部カードの発行中止』という事はありますが、提携カードと比較すると稀なケースです。

この為、信頼性の面ではJCBプロパーカードの方が圧倒的に優れていると言えるでしょう。

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