選べる!探せる!クレジットカード徹底比較サイト

MENU

クレジットカードを探す

VISAブランドのクレジットカードの歴史や長所、持つべき理由を徹底解説!

クレジットカードの国際ブランドとは、世界中でクレジットカードによる決済が利用できる決済システムを提供している会社のこと。 その中でもVISAは特に知名度が高く、買い物の支払いやインターネット上での決済で頻繁に目にする国際ブランドです。

VISAはアメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く会社で、その社名はValue Issuer Service Areaの頭文字を取ったものと言われています。 (Value International Service Associationという説もあります)

VISAの最大の特徴は、国際ブランドの圧倒的な認知度と決済ネットワークの強さ。 その決済ネットワークの強みを活かし、2019年現在、使える国と地域の多さと加盟店の多さで、国際ブランドの中でも最も強い国際ブランドと言われています。

ちなみに、クレジットカードの『VISA』と海外に渡航する際に必要となる『ビザ(査証)』はまったく関係がありません。

VISA(ビザ)の歴史

VISAは、1958年にバンク・オブ・アメリカは米国の中流階級の消費者と中小の小売業者を対象とする消費者向けクレジットカードを発行した事からその歴史が始まったと言われています。

1958年といえば第二次世界大戦の終戦からわずか三年後、東京タワーが公開された年。 バンク・オブ・アメリカはこんなに昔から、先見の明を持って消費者向けクレジットカード事業を開始していたんですね。

その後間もなく、バンク・オブ・アメリカは目覚ましい成長を遂げ、1974年には米国外に進出、1975年にはデビットカードを発行、 そして2007年には世界各国の事業を統合する形でVISA Incが誕生しました。 翌年の2008年には、史上最大規模の新規株式公開(IPO)で上場を果たし、名実共に国際ブランドのトップブランドに君臨するに至りました。

VISAは現在、200以上の国と地域において事業を展開し、カード、ノートパソコン、タブレット、モバイル端末など、あらゆるデバイスで利用できる商品とサービスを提供しており、 近年ではVISAブランドの電子マネー『VISA payWave(ビザ ペイウェーブ)』の普及推進やPayPalとの提携拡大など、全世界のオンライン/オフライン決済をリードする企業です。

VISAのプロパーカードは?

常に国際ブランドをリードするVISAですが、一つだけ残念に感じる点は『VISA発行のプロパーカードが存在しない』という点でしょう。

VISAは世界規模の決済ネットワークの運営、カード取引に関する運用規定の制定と監督など、いわゆる国際ブランドとしての決済業務だけを担当しており、カード発行業務や加盟店業務を行っていません。

この為、『VISA発行のクレジットカード』つまりプロパーカードというものが存在せず、すべてのVISAブランドのカードはVISAからライセンス提供を受けた各企業が発行しているクレジットカードのみとなるのです。(これを提携発行といいます)

クレジットカード好きの筆者としては『VISA発行のプロパーカード』を是非所有したいところですが…無いものはしょうがないですね。

VISAが選ばれる理由…国際ブランドナンバーワンの安定感

クレジットカード発行枚数におけるVISAのシェア率は56%。つまり、世界中のクレジットカードの約半分がVISAブランドです。 VISAブランドが多くのクレジットカード所有者に選ばれる最も大きな理由は、7つある国際ブランドの中でもダントツに高い安定感でしょう。

クレジットカードは、決済ができなければ文字通りただのプラスチックのカードです。

つまり、クレジットカードは『カードが使える加盟店』があってこそ真価を発揮しますが、VISAの加盟店数を見てみるとVISAの加盟店数は世界中に3,850万店。 これはMastercardと並んで国際ブランドの中で最大の加盟店数です。

日本国内ではVISAではなくクレジットカード会社との加盟店契約となる為、正確な店舗数は公表されていませんが、 クレジットカードを使える店舗で『VISAが使えない』という事はほぼありませんので、日本国内においても最も広がりを見せている国際ブランドと言っても過言ではありません。

VISAブランドのおすすめカードランキング