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すぐわかるクレジットカードの「セキュリティコード」をカンタン解説

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すぐわかるクレジットカードの「セキュリティコード」をカンタン解説

クレジットカードには、第3者の不正利用を防ぐためにいくつものセキュリティ対策が取られています。そのうちの1つが、セキュリティコードです。ネットショッピングでは定番のコードですが、具体的にそれがどんなものなのか、どこに書かれているのかを解説します!

セキュリティカードってそもそも何?

クレジットカードは非常に便利なアイテムです。お金を取り出す必要なく、カードを出すことで決済ができ、しかも現金払いにはないポイント制度などを上手に活用することができます。たった一枚で何十万円、何百万円、場合によっては何千万円という決済ができるんです。非常に便利だからこそ、注意しないといけないのが盗難や個人情報が漏れることによる不正利用。そこで、クレジットカードではさまざまなセキュリティ対策を施しています。

たとえば、実店舗でクレジットカードを使う時、クレジットカードを渡してサインを記入することが多いですよね。あれは皆さんのサインと筆跡・名前を確認して、カードを使ったのがカード所有者本人かどうかを確かめているわけです。最近では、サインのいらないiD決済なども増えてきました。

しかし最近では、オンラインのネットショップやスマホによる決済が増えてきましたよね。ネット上では決済時には暗証番号を入力することはありますが、皆さんのクレジットカードの裏を見たり、サインをチェックしたりする機能はありません。こうした遠隔操作による決済でのセキュリティを強化するために生まれたのが、セキュリティコードというわけです。

セキュリティコードはブランドごとに場所が違う!

すぐわかるクレジットカードの「セキュリティコード」をカンタン解説

クレジットカード決済では必須となるセキュリティコード。ほとんどの方がどこにその番号が書かれているかご存知でしょうが、念の為ここで確認してみましょう。お手元のクレジットカードを手に持ってみてください。

クレジットカードのセキュリティコードは、国際ブランドによって微妙に数が異なり、大抵は次の2パターンに分かれています。

①クレジットカード裏面のカード署名欄
このケースに該当するのは、VISA、MasterCard、JCB、ダイナースクラブです。

②クレジットカード表面の15桁のカード番号の右上
このケースに該当するのはAmerican Expressのみです。

セキュリティコードはブランドごとに「ケタ」も違う

セキュリティコードはブランドで表記されている場所が違うのですが、実はブランドでその「ケタ数」にも違いがあります。VISA、MasterCard、JCB、ダイナースクラブは3ケタで、American Expressだけ4桁です。ちなみに、VISA、MasterCard、JCB、ダイナースクラブは裏面、カード署名欄に書かれている番号の右側3ケタがセキュリティコードになります。

American Expressの裏面に書かれている番号は何?

American Expressを使っている人ならわかるんですが、実はこのカードを裏返してみると、カード署名欄の上側に他のブランドと同じケタ数の番号が記入されているんです。他のブランドからAmerican Expressに持ち替えた友人は、「あれ、セキュリティコードを入れたのに、エラーになっちゃう!なんで?」と混乱していました。

じゃあ、裏面の番号は何かというと、なんでも社内で使う管理番号のことなんだとか。American Expressはクレジットカード番号も他と違うし、セキュリティコードも異なります。他のブランドから乗り換えた人は、十分注意しておきましょう。

セキュリティコード、2つの注意点

すぐわかるクレジットカードの「セキュリティコード」をカンタン解説

セキュリティコードは、名前の通りオンライン決済でのセキュリティ強化が目的で導入されました。しかし、どんなセキュリティも100%安全、というわけではありません。今後クレジットカードを活用する際は、次の2点に十分注意しましょう。

①物理的に盗難された場合は、何の意味もない

セキュリティコードは、クレジットカードに直接記入されています。手元にクレジットカード番号・暗証番号・セキュリティコードがないと、オンラインで買い物ができないわけです。しかしそんなセキュリティコードも、物理的にカードを盗まれてしまえば情報がつつぬけになってしまいます。

こうした事態を避けるためには、席や車から離れる際も、財布・クレジットカードは手元に持っておくことクレジットカードの裏面などに、暗証番号を書いておかないことなどに気をつけましょう。

②フィッシングサイトに注意!

ネットショップの中には、巧妙に他のショップと同じデザインにしたり、本当は販売していない商品を格安で提供したりといった手口を使って、皆さんの個人情報を入力させようとするサイトがあります。こうしたサイトにアクセスして、クレジットカード情報を自分で入力してしまった結果、情報が盗まれてしまうわけです。

はじめてのオンラインショップを使う際は、それが本当に商品を販売しているのか、運営会社の情報や口コミなどを必ずチェックしておきましょう。

まとめ

セキュリティコードは、ネットショッピングをする上でほぼ必須になる番号です。名前の通りオンラインでのお買い物を安全にするためのコードですが、それでも盗難やフィッシングサイトには十分注意しましょう!