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高島屋のゴールドカード(タカシマヤカードゴールド)を徹底分析

こんな人に
オススメ

  • 高島屋をよく利用されている人
高島屋のゴールドカード(タカシマヤカードゴールド)を徹底分析

ここぞというときの買い物に百貨店を利用する人も多いと思いますが、高島屋(※「高」は、はしごだかです)が発行する「タカシマヤゴールドカード」はご存知ですか?意外と知られていないこのタカシマヤゴールドカードについて、今回はその特徴や、メリット・デメリットについてまとめてみました。百貨店での買い物頻度が高いという人は、ぜひ一度読んでみてください。

タカシマヤカードゴールドの特徴

「タカシマヤゴールドカード」は、高島屋のグループ会社である「高島屋クレジット」が発行するゴールドカードです。百貨店が発行するクレジットカードの中でも高還元率で、上位にあたりますが、あまり周りで持っている人に会うことはないかもしれません。ここでは、今まで知らなかったという人にも分かりやすく、このタカシマヤゴールドカードの特徴について説明したいと思います。

年会費

年会費は10,000円(税抜)で、百貨店など流通系のゴールドカードとしては、飛びぬけて高いor 安いという印象はなく、平均的な金額と言えると思います。

ポイント還元率

基本のポイント還元率は1%です。ゴールドカードというと、スタンダードなカードに比べて還元率が低いものが多いのですが、タカシマヤゴールドカードは基本が1%ですので、なかなかの高還元率と言えるでしょう。そして流通系クレジットカードならではの特典で、高島屋での利用なら8%、さらに年間100万円以上の利用で翌年度は10%まで還元率がググっと上がります。10%までのポイント還元率アップは、ゴールドカード限定の特典になります。

メンバーズサロン

ゴールド会員限定の特典として、ショッピングコンシェルジュサービス、荷物預かり、有料催しなどのサービスを受けることができますが、特に人気の高いのが「ラウンジ利用」です。通常百貨店のサロンなどは、外商カードやプラチナカードを持っていないと利用できないケースが多いのですが、タカシマヤゴールドカードは無料で利用が可能です。ラウンジでは、同伴者も利用が可能で、無料ドリンクを片手にゆっくりとくつろぐことが可能です。買い物で疲れた時に喫茶店が満席なんてよくある話ですが、ゴールド会員ならゆったりと休憩を楽しめそうですね。

駐車場利用

ゴールドカードを持っていれば、買い物をしていなかったとしても、2時間分の駐車料金が無料になります。これなら、欲しいものが見つからなくても、駐車場代を無料にするために少額商品を買ったりせずにすみますね。買い物をした人でも、ゴールド会員以外は1.5時間までしか無料になりませんので、かなりオトクです。高島屋の店舗は、中心街に位置していることが多く、駐車料金も高めですので、車を利用したい人にはピッタリですね。

ライフサポートサービス

健康管理や医療・介護に関する相談を、24時間電話で対応してくれます。また富裕層向けの「プレステージ・ゴールド」も優待価格で利用できます。

旅行傷害保険/買い物補償

一般の「タカシマヤカード」に比べて「タカシマヤゴールドカード」は、付帯する保険の内容も良くなります。例えば、海外旅行保険は自動付帯になったり、ショッピング補償も300万円まで受けられます。

空港ラウンジ

国内31か所、海外1空港のラウンジを無料で利用可能。国際線の場合は搭乗まで待ち時間が長いので、電源やWi-Fi、ドリンク、軽食を無料で利用できるだけでなく、アルコールやシャワー、マッサージチェアなども有料で利用できるラウンジなら、リラックスして搭乗までの時間を有効活用できますね。一般的なラウンジ利用料は1回1,000円前後なので、1年で10回以上ラウンジを利用するだけでも年会費の元が取れてしまいます。

高島屋のゴールドカード(タカシマヤカードゴールド)を徹底分析

メリットとデメリット

「タカシマヤゴールドカード」は流通系クレジットカードでもかなりシンプルな仕組みになっているので、すでにメリット・デメリットも感じられているかもしれませんが、改めて詳しくメリット・デメリットについての触れておきたいと思います。

メリット

メリットはやはり、ポイント還元率の高さです。「タカシマヤゴールドカード」の基本のポイント還元率は1%で、他社のカードと比較しても高還元率のカードと言えますが、高島屋S.C.の専門店なら3%、海外店を除くタカシマヤ各店や高島屋オンラインストアなら8%にもなります。もし年間利用金額が100万円(税別)を超える場合、翌年度のタカシマヤ各店もしくは高島屋オンラインストアの利用分はなんと10%のポイント還元率に(特価品や食料品については据え置き1%です)。ほかの流通・小売系のカードでも同様にグループ店舗での買い物はポイントアップすることが多いですが、高島屋は群を抜いての高い還元率になります。高島屋での買い物の頻度が高い人ならば、この特典は見逃せないところでしょう。

デメリット

高い還元率でポイントが大量に貯まるものの、貯めたポイントの使い道が高島屋各店で利用できるお買い物券か、高島屋オンラインで使えるオンラインポイント、もしくはANAマイレージクラブのマイル交換以外無いというところがデメリットになります。商品券やオンラインポイントは1ポイント=1円換算(ただし、2,000ポイントごとに交換可能)されますが、ANAマイルへの交換レートは、2,000ポイント=500マイルとあまり良いとは言えません。ただし、まとめて1万ポイントを交換する場合は若干レートが改善し、4,000マイルに交換することができます。その点を考えると、あまりマイルへの交換はおすすめできないので、実質的には高島屋だけで使うポイントとして考えた方がよさそうです。

まとめ

「タカシマヤゴールドカード」は、付帯する保険や空港ラウンジの利用などゴールドカードならではの特典やサービスに加えて、ポイント還元率の高さが最大の魅力です。とはいえ、高島屋以外でのメリットが少ないので、下記の条件に当てはまる人は、ぜひタカシマヤゴールドカードを検討してみてください。
・高島屋の店舗へ車でよく買い物に行く
・高島屋で年間100万円以上買い物する
・空港ラウンジなどで、ゴールド会員特典のサービスを受けたい